2007年07月16日

縁結びの本にこだわったことは5

先日の『恋に効く! えんむすびお守りと名所』の打ち上げ後、
本の制作に関わった方に、この本のこだわりをお聞きしてみました。

すると、アートディレクターの方から

「色々な試作のなかで、最後には簡潔な表現に落ち着いたので、
そういうときはシンプルな中にも骨太なメッセージの込められた
デザインができたんだと思います。

でも、デザインは色々な人の思いを落とし込む作業なので、
その人たちの思いが弱ければ、
デザイナーにはそれに応えたいという気持ちは生まれません。

今回ご好評いただいたのも、関わった皆様の「この本を世に出したい!」
という勘違いにも似た使命感(?)に背中を押されて
デザイン作業に取り組めたからだと思います。
あとは少しの演出と脚色にすぎないので。。。」

という、お話を聞かせていただくことができました。

赤い表紙。シンプルながら心を打つ二羽のウサギマーク。
そして「新だん紙」という少し特殊な素材の紙。

本の中身だけではなく、外見にも人の想いがぎゅっと詰め込まれています。


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